森山直太朗
-
よく虫が死んでいる森山直太朗
よく虫が死んでいる - 森山直太朗
词:森山直太朗&御徒町凧
曲:森山直太朗&御徒町凧
起き抜けの朝とか
眠れない夜とか
私の部屋では
よく虫が死んでいる
立て付けのよくない
一軒家だから
よく虫が死んでしまうのかもだな
考え事をしてる
自分に気付くと
丸まった背中
眉間には皺
私は一体
何を考えてたのか
自分の背中に
問いか... [查看歌词]
-
僕らは死んでゆくのだけれど森山直太朗
僕らは死んでゆくのだけれど - 森山直太朗
僕らは死んでゆくのだけれど
今はこうして生きているような
涙も知らぬ雫の夜は
あなたを抱いてただ眠りたい
僕らは死んでゆくのだけれど
夕日がそれでも綺麗なそうも
重なる影も飛び越していく
見えなきこらに未来は言わぬ
僕らは死んでゆくのだけれど
なぜにわざわざ生まれてきたか
誰も教えちゃくれないけれど
死... [查看歌词]
-
シルビア森山直太朗
シルビア - 森山直太朗
词:森山直太朗
曲:御徒町凧
喫茶店のテーブルの上
氷を鳴らして
君を待つよシルビア
物語もオチをなくし
彷徨っていないかい
駅前辺り
君を待つよシルビア
交差点に立ちすくむ
借り物の世界
君を待つよシルビア
二人組の弾き語りが
なぜか胸に響いてくるよ
君を待つよシルビア
でまかせのラブバラードで
君... [查看歌词]
-
君は五番目の季節森山直太朗
君は五番目の季節 - 森山直太朗
词:森山直太朗
曲:森山直太朗
君と別れて
いくつかの季節が過ぎていった
僕はもう君の知らない町で
君の知らない歌を唄っているよ
勝手気侭な
タンポポの綿毛を指で追って
国道の緩いカーブを超えて
あの日のままの君の影を抱いた
それ故に
春が来て夏が来て
秋が来て冬が来て
今年もまた君がやって来る
君は... [查看歌词]
-
晩秋森山直太朗
晚秋-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
これはマジな话さ
ブラフじゃないぜ
信じようとも信じなくとも
そこはお前の自由さ
明日の今顷には
分かるはずだよ
あそこの国のミサイルが飞んで
俺たちは木っ端微尘らしい
物语の最后のページは
黑く涂りたくられるだろう
えげつないよな
情けなくて 情けなくて
泪が出るよ
砂で建て... [查看歌词]
-
アンジョリーナ森山直太朗
アンジョリーナ-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
かったりーな今日も外に出るの
なんか膝痛いし
どんよりな空を眺めてても
やっぱ腹は减るんだね
徐々に减るんだね
アンジョリーナ
仆はここにいるよ
息を潜めて
真っ青な花が
濡れているよ
雨に打たれて
そっと绽んでる
ヘミングウェイに顿挫してバガボンド
迷える武士道... [查看歌词]
-
よく虫が死んでいる森山直太朗
よく虫が死んでいる-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
起き拔けの朝とか 眠れない夜とか
私の部屋では よく虫が死んでいる
立て付けのよくない 一轩家だから
よく虫が死んでしまうのかもだな
考え事をしてる自分に气付くと
丸まった背中 眉间には皱
私は一体 何を考えてたのか
自分の背中に问いかけたりして
动物とはあまりに违うから
虫たちは远い宇宙... [查看歌词]
-
そのままの殿でいて森山直太朗
そのままの殿でいて-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
ふてくされた横颜
眠たそうな眼差し
コホンと咳一つ
鹟(ひたき)鸣く日暮れ
手に入れた物すべて
舍ててもかまわない
あなたが光なら
わたしは影がいい
オーロラは知りませぬ
字(あざな)などいりませぬ
触れ合うよりも
见つめていたい
祈りは摇れる
灯笼の影
呜... [查看歌词]
-
たぶん今頃森山直太朗
たぶん今顷-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
なだらかに空は广がり
その空の向こうの下に
まだ见たことのない世界が作られている
たぶん今顷
马追いは突然のスコールに降られ
助产妇は颊杖を付いている
斗牛士は买ったばかりの靴を磨き
政治家は发型を气にしている
浮浪者は道ばたにしゃがみ迂み
子供等はゴム跳びをしている
たぶん今顷
森は烧かれ... [查看歌词]
-
自由の限界森山直太朗
自由の限界-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
いつかまたあんな风に笑えたらいいな
幕切れのシュールさも承知の上で
厄介な状况に遭遇しても
どうにだって乘り切れる感じがしていた
雨も味方にして 味方にして
鼻先をくすぐる 木の芽の香り
真夜中に居座る 怠惰な祈り
永远によく似た 生活の中に
赖りなく微笑む明日を见ていた
どれもまやかしのフレー... [查看歌词]
-
恋しくて オーケストラバージョン森山直太朗
01.恋しくて
作詞:森山直太朗·御徒町凧
作曲:森山直太朗·御徒町凧
あれはもう過ぎた日の出来事
君といたあの季節
笑い話にはまだほど遠くって
捨てられない宛名のない手紙
どこからかもう冬の足音
色めく街のショーウィンドー
道行く人はなぜかよそよそしくて 凍える胸
モノクロの世界
溜め息は行き場を失ったまま
恋しくて 恋しくて
君の名を呼ん... [查看歌词]
-
夕暮れの代弁者森山直太朗
森山直太朗 - 夕暮れの代弁者
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
編曲:笹路正徳
★ VAN制作
ごめん俺、嘘付いた
言った手前後引けず
でもいつだって俺らの付く嘘はホントの嘘だよ
確かにあの日は風が良くって
なんでも許せる気持ちだったろ
あれ、又? 嘘付いた
昨日の今日で性懲りもなく
格好ばっかり付けちゃうんだよ つゆ知ら... [查看歌词]
-
スノウドロップ森山直太朗
森山直太朗 - スノウドロップ
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
編曲:笹路正徳
★ VAN制作
スノウドロップ 君がいたあの頃
窓辺に飾っても 心寂しいだけ
息をひそめて 抱き合ったこととか
雨に打たれて 泣き濡れたこととか
全部嘘じゃないよ
全部嘘じゃないよ
スノウドロップ 白い世界の中
君はあの時のまま
どんなに近... [查看歌词]
-
太陽のにほひ森山直太朗
森山直太朗 - 太陽のにほひ
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
編曲:笹路正徳
★ VAN制作
七色の空に溶けた 思い出
蒸し暑い夏の日の午後
七色の空に溶けた 思い出
太陽の光の中で
目に映るものが 何故か愛しい
蒸し暑い夏の日の午後
ねぇ どこにいくの
まだ ここにいたい いたいのに
七色の空に溶けた 思い出
太... [查看歌词]
-
四つの置時計森山直太朗
森山直太朗 - 四つの置時計
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
編曲:笹路正徳
★ VAN制作
昔話でもなんでもないのさ
歴史の途中で 右往左往
真っ赤なリンゴが落ちてきて
怒ったバナナの右脳左脳
僕らはみんな生きているって
喋くる御霊のシャレコウベ
生きているから笑うんだって
あなたも私もエトランゼ
紙飛行機の所有者は... [查看歌词]
-
魂、それはあいつからの贈り物森山直太朗
魂、それはあいつからの贈り物 - 森山直太朗
词:森山直太朗&御徒町凧
曲:森山直太朗&御徒町凧
いつかきっと必ず
必ず何だっけ
ぽかりと開けたお口に
雨粒は落ちるよ
こんなにも素敵な
素敵な何だっけ
晴れた朝は二人で
丘の上へ行こうよ
メロディーは
どこからどこから来るのと
真っ白な雲が
ぽっかりクエスチョン
魂それはあいつからの贈... [查看歌词]
-
风花森山直太朗
森山直太朗 - 風花
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
編曲:渡辺善太郎
★ VAN制作
帰れない世界の外で 小さく君を抱いた
静かに時は流れて 瞳を伏せる
僕たちのエデンの園に 咲き誇る林檎の花
退屈な本を畳んで その実を齧(かじ)る
ずっと探してた 愛し合う意味を
風に攫(さら)われた 哀しみの理由(わけ)を
震える長い睫毛... [查看歌词]
-
风になって森山直太朗
森山直太朗 - 風になって
作詞:森山直太朗/御徒町凧
作曲:森山直太朗/御徒町凧
★ VAN制作
遥か 遥か 彼方のことを
教えて誰か 気の向くままに
遥か 今は 道すがら
見上げた空に 君の足跡探す
遠くからやってくる未来
光の速度で 色めいたテレパシー
だから 風になって
魚になって君を想うよ
愛しき恋人よ 何処で
悲しみ暮れる
今... [查看歌词]
-
しまった生まれてきちまった森山直太朗
森山直太朗 -しまった生まれてきちまった
作詞:御徒町凧/森山直太朗
作曲:御徒町凧/森山直太朗
編曲:森山直太朗
★ VAN制作
しまった生まれてきちまった
どうりでお腹がすくわけだ
寝ぼけた群集掻(か)き分けて
辿り着いたよ新宿の街
しまった生まれてきちまった
運命さえも退けて
屍(しかばね)の山を踏みにじり
生まれてきたんだ純白の星
し... [查看歌词]
-
Blue森山直太朗
森山直太朗 - BLUE
作詞:御徒町凧/森山直太朗
作曲:御徒町凧/森山直太朗
編曲:笹路正徳
★ VAN制作
青い夜の隅っこに
愛の歌が
人の目を忍ぶ感じで
咲いていたんだ
きっとそれは思い過ごしさ
僕は一人にもなれず
壊れそうな星宵に
口づけるフリをする
恋をして 対策練って
大枚叩(はた)いて
オシャレして 背伸びして
デ... [查看歌词]
×