陰陽座 - 鬼一口
作詞∶瞬火
作曲∶瞬火
異里(ことさと)外(はず)れの
荒屋(あばらや)に 人喰らう
鬼の 在りという
(座(わ)す 座(わ)す 座(わ)す) 驀然(ばくぜん)
(座す 座す 座す)独行(どっこう)
(座す 座す 座す)辣腕(らつわん)
(座す 座す 座す)べっかっこう
電光石火(でんこうせっか)の
早業(はやわざ)に たじろぐ
聲(こえ)すら 喰らいけり
(座(わ)す 座(わ)す 座(わ)す) 驀然(ばくぜん)
(座す 座す 座す)独行(どっこう)
(座す 座す 座す)辣腕(らつわん)
(座す 座す 座す)べっかっこう
戦(おのの)く 刹那(せつな)に
鬼が嗤(わら)う 響動(どよ)めく
間も無く 鬼が屠(ほふ)る
あな憂(う)や いとも あられ無き
末期(まつご)劫火(ごうか)で
炙(あぶ)る 拷(ごう)と 比(くら)ぶれば
許(ばか)りか 寧(むし)ろ
未練など 無いも もう直(じき)
我(われ)を 噛砕(ごうさい)が 攫(さら)う
宛(さなが)ら 牙(きば)の
尖(する)どさときたら 襤褸(らんる)の
如(ごと)く 肉を
引き裂(さ)こう 恐(おそ)れる 胸が
早鐘(はやがね)を 鳴らし
死に逝く 我を 恐悸(きょうき)へと
攫(さら)う
..........
戦(おのの)く 刹那(せつな)に
鬼が嗤(わら)う
響動(どよ)めく 間も無く
鬼が屠(ほふ)る 蠢(うごめ)く
刹那(せつな)に 鬼が嗤(わら)う
阿(あ)と吐(は)く 間も無く
おくびと化(か)す
【鬼一口】相关文章:
★ 麻烦下一位
★ 一个人住
★ 亲一个吧
★ 差一点
★ 一场游戏一场梦
★ 往前飞
★ 不提
★ 差一点
★ 十一哥
★ 两名男子街头相遇