横顔~わたしの知らない桜~ - 藤田麻衣子
词：藤田麻衣子
曲：藤田麻衣子
もう何度 季節を見送り
已经送走了好几个季节
来ない連絡を待つこともやめて
也已经不再等待你不会来的联络
何気ない 毎日が少し
若无其事的每一天也开始
速度を上げ始めて 流れていく
慢慢加速向前流转
一面に美しく 咲いた
一大片美丽盛开的
薄紅色の花びら
淡红色的花瓣
あの時の景色が
那时的景色
月日を 越えても
即使历经日月
目を閉じれば
只要闭上
浮かんでくる
就能浮现眼前
幸せな日々と
幸福的每一天
あの頃の笑顔
和那时的笑脸
雲間から やさしく 照らす
从云间温柔地照射下来
陽射の中で二人
阳光中的两个人
決して 指先は
却不会分开的
離れることはなかった
指尖
まるで誰かが
好像是被谁
つくりあげたような
塑造出来的一样
言葉を失う
失去了语言
未来を知らない二人
不知道未来的两个人
いつから 二人の間に
不知何时起两人之间
すれ違いが
开始
起こり始めたのだろう
有分歧
あの時 何かが 少し
从那时起有什么
変わり始めていたけど
慢慢地开始变化了
二人の気持ちは
两个人的心
きっとまだ つながってた
一定还相连着
まるで誰かが
好像是被谁
つくりあげたような
塑造出来的一样
思い出の中に
在回忆中
今も咲き続けている
现在也在盛开着
懐かしそうに
好像怀念一样
そう話す彼の
每次看着
横顔を見るたび
说着话的他的侧脸
切なく痛い
都会非常心疼
私は隣でただ
我只是在旁边
ほほえみかけるだけ
微笑地看着
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