走裕介
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故郷の山が見える走裕介
故郷の山が見える - 走裕介
词:木下龍太郎
曲:船村徹
いちど東京へ行くと言いながら
いつも口だけでひとり野良仕事
老けたおふくろの
やせたあの肩を
さすってあげたい
峠越えれば俺のふるさと
山が見えてくる
ふるさとの山に向いて
言うことなし
ふるさとの山は
ありがたきかな
けんかしたけれど
何故か気があって
どこへ行くんだと
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山が、笑ってら走裕介
山が、笑ってら - 走裕介
山が笑ってら
雲の切れ間陽を浴びて
ニコニコと笑ってら
おまえ何悩む?
山が心見透かして
つらつらと語り出す
ちょっとおいらに
登ってみるかい
ちょっとそよ風
吹かれてみるかい
ちょっとちょっと遠くを
眺めてみるかい
それでそれで
おまえの何かが
変わるなら
「山が笑ってら
雨にうたれ霞んでも
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