隅田川 - amazarashi
作词∶秋田ひろむ 作曲∶秋田ひろむ
面映い思い出一つ 紐解く手が震えています
有一个难为情的回忆 翻开回忆的那只手颤抖不止
幸せとは つまり つまり あなたのことです
所谓的幸福 总而言之就是你
古い歌口ずさむたび それと見紛う面影を見る
每当吟咏那古老的歌谣时 犹如看到你的脸庞一样
さわれないなら いっそ いっそ 消えてください
倘若摸不到 还不如 就此消失
日暮れて 連れあう街に蝉時雨
日渐黄昏 相伴的街上蝉鸣阵阵
繋いだ手と手を離さなきゃよかった
幸好牵着的手没有松开
僕を支えてくれていたのは いつだって
支撑着我的 一直以来
笑いあう喜びでした 許しあういたわりでした
都是分享欢乐的喜悦 互相宽容的体贴
見落としそうな程小さな 特別達でした
那些微小的像要被忽略的 特别的过往
隅田川花火が咲いて
隅田川烟花正绽放
散るまでには会いに行きます
在消散之前去见你
移ろう季節の真ん中で全てが綺麗だった
正值季节变化时 万物皆为美丽
浴衣帯 盆提灯が照らしだす 朱色の影絵
浴衣腰带 盂兰盆灯照亮 朱红色影画
心の中 ずっと ずっと 張り付いてます
在我心中 一直 一直 紧紧地贴着
変わらない町並みふきだした二人
不变的街景突然出现的两个人
変わっていたのは僕等だけですね
原来改变的只有我们
日々を鮮やかに変えていたのは いつだって
让岁月变得鲜明的 一直都是
重ねあう優しさでした 言い合える絆でした
相互付出的温柔 值得互相倾诉的牵绊
忘れてしまう程些細な 特別達でした
那些细微得快要被遗忘的 特别的过往
隅田川花火が咲いて
隅田川烟花正绽放
散るまでには会いに行きます
在消散之前去见你
移ろう季節に留る事できないと知りながら
停留在变化中的季节 明明知道这并不可行
火影に群がる虫として
如同聚集到灯光下的小虫那样
僕はあなたに焦がれて
我恋慕着你
幼い強がりかなぐり捨てて
胡乱地丢掉幼稚的倔强
素直になれたらそれで良かったんだ
变得坦诚就好
本当に欲しかったのは
真心想要得到的是
そこにあった笑顔だけでした
只是那里的笑容
それだけで僕はどこまでも
那笑容让我深信 无论到什么地方
行ける気がしてたんだ
我都可以前往
隅田川花火が咲いて
隅田川烟花正绽放
その真下で出会いと別れ
在那正下方上演着邂逅与离别
あなたがくれたその全てに
感谢你为我所作的一切
ありがとうって聞こえますか
你能听到吗
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