奏愛カレンデュラ-Ceui
一人にしないで
莫要留下我一人
淡く甘く、彩って
淡而香甜,五彩缤纷的
もう离さないで
莫要再次离开我
君は仆の生命
你便是我的生命
どうして、ねぇどうして キミの愿いは
为何,究竟为何呢？你的祈愿
哀しみの雨に打たれながら咲いているの
淋着悲伤的雨而绽放
もう大事なもの 伤つけたくない
不愿再次 伤害重要的人
その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい
你那静美的笑颜只想守护
その手を伸ばして
伸出你的手
孤独さえ壊すほどに
就连孤独也要摧毁一般
终焉の时も 君が居るなら 怖くないよ
在一切结束之时你若依旧便不畏惧
君は仆を照らす 唯ひとつの光
是你照耀着我仅此一束的光芒
ねぇ キミはその瞳で何を见てるの
呐,你的双瞳在凝视着什么
出逢いは别れを连れてくる宿命なの
相逢便伴随着别离,可是命中注定
でも感じるすべては 缲り返しじゃない
只是感受到的一切不曾往返重复
さぁ信じよう 一绪にあの未来へ、羽ばたこう
请相信我 来,朝着那片未来,一同展翅飞翔
仆はここにいる 君と今见つめ合って
我就在这里此刻与你两两相望
こんなに儚く 过ぎる一秒が
逝去的如此短暂的一秒
永远なの 君と出逢うために
可会是永远？我的出生
仆は生まれてきた
便是为了遇见你
ありがとう、ありがとう
感谢你,感谢你
まだ 伝えきれてないよ
还未传达给你
幸せだよ、幸せだよ
多幸福,多幸福
その腕に拥かれて散りたい
想被你拥入怀中而散去
どうか奏でていて、
请演奏下去
何度季节を数えても、
不论过去多少个季节
离れないよ
莫要离开我
この涙はそう、约束
泪水便如此,约定
朝が访れる 彩(イロ)の无い风が吹く
清晨降临无色的微风吹拂着
この広い世界で 君が仆の生命
在这广阔的世界里你便是我的生命
その手を伸ばして孤独さえ壊すほどに
伸出你的手就连孤独也要摧毁一般
目覚めた花びら それは二人の证なんだ
觉醒的花瓣是两人的见证
君は仆の生命 唯ひとつの光
你便是我的生命仅此一束的光芒
奏爱カレンデュラ
奏响爱之金盏花
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