Only One... -玉森裕太
You are my only one
風の香りが 出会った頃と 同じ気がして 振り向く
枯れる事なく 溢れだす思い出 永遠みたいな日
君からもらった本を開いて 会えない時間も同じ世界を繋ぐ
何度目だろうか 君を重ねて
あの日 水面に星は降っていて 青い月が綺麗で
先の見えない 未来さえも 優しく照らした
あの日 全てが始まる事 僕たちはもう知っていた
その無邪気な笑顔ぎゅっと 抱きしめる前から
街の灯りが 夜空に溶けて 夢を見る頃
遠くで僕を呼ぶ声 聞こえるよ 瞼を閉じて君を探す
君の中に今 どんな顔した僕がいるのかは知らないけど
いつも君の事だけを考えてるよ
あの日 静かに時間(とき)は足を止め 少し涼しい夜で
ふいに黙る 君にそっと 優しくキスした
あの日 偶然じゃない事も 僕たちはもう知っていた
どこにいても いつかきっと 巡り会える事も
二人この先 どんな試練が待ってても
そうこの手で 君を守るよ
あの日 水面に星は降っていて 青い月が綺麗で
先の見えない 未来さえも 優しく照らした
あの日 全てが始まる事 僕たちはもう知っていた
色褪せない これからも 全てが宝物
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