天下の花 - 細谷佳正

詞：六ツ美純代

曲：加藤貴大

永久に翔る花道

永恒徊翔繁华街道

刹那に放った情熱

刹那迸放翻腾热焰

絢爛の宵に信念を馳せて

绚烂戌时 任信念驰骋

いざ咲き誇れ

就在此刻 盛情怒放吧

まぶしく天下の花よ

花簇锦攒 天下之花啊

終わりなき今を選び

若选择无尽当下

運命を背負ったら

将命运背负在身

時代の疾風も味方にすればいい

化时代疾风 为助己之力就好

鈍色の空の下で

在深灰色的天空下

野望さえ抱けない

连野心都不存分毫

野暮な奴は消え失せろ

不知趣的家伙还是趁早消失吧

粋な十六夜月が

风雅十六夜之月

板に付いたなら

若与我一拍即合

胸の奥に宿る真実

辉映而出的定是 栖息心底的真实

幾千の夢幻のあとさき

万千无数梦幻始末

無常に灯った星影

变幻莫测扑闪星影

憂き世に死ぬほど生きてやるんだ

于此尘世豁出性命活下去

心深紅に

将此心

染め行く天下の花よ

遍染深红的天下之花啊

ひとすじの道を進む

前往此心坚定之路

たかぶった魂は

那热焰滚滚的灵魂

雅やかに明日を描くだろう

雍荣闲雅间明日尽绘笔下

半端者の戯れ言に

半吊子的苟笑戏言

手を貸す暇などない

还请恕我无暇奉陪

覚悟ナシは出直しな

毫无觉悟的人 还是回去从头练起吧

鼓動揺らすバチの音

拨子之音颤动心弦

奈落に響かせ

舞台遍处皆闻其音

顔見世が始まる

颜见世就此揭序幕

いまが錦飾るその瞬間

此刻即衣锦还乡的瞬间

目の前の叢雲払い

拨开那缭绕眼前的丛云

自ずから宿命掴む

亲自将宿命攥入手中

誰にも負けまい嵐の如く

不输天下任何人 如暴风雨般

奇跡繚乱

让奇迹缭乱盛放

舞い跳ぶ天下の花よ

飘舞纷飞 天下之花啊

伝統が綴る足跡

传统编缀的步步足迹

濁りなき意志で臨もう

凭借纯澈无垢的意志迎接吧

惑い脱ぎ捨てて立つ晴れ舞台

迷惑尽数摈弃踏上荣光舞台

さあ巻き起こせ

来吧掀风起雨

激しく

滂渤怫郁

永久に翔る花道

永恒徊翔繁华街道

刹那に放った情熱

刹那迸放翻腾热焰

絢爛の宵に信念を馳せて

绚烂戌时 任信念驰骋

いざ咲き誇れ

就在此刻 盛情怒放吧

まぶしく天下の花よ

花簇锦攒 天下之花啊

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