RISING AWAY - 喜多修平
詞:喜多修平
曲:長澤孝志
いくつもの流星を数え
願いかざした
あの頃の
抱いた想い
追いつけずに
いつのまにか涙に変わる
叶わぬ夢など1つも無いと
夜明けの空
枯れた声で
叫んだ
新しい始まりの太陽を
僕に見せつけてくれ
破れた痛みは噛み締めて
力に換える
MEMORIES
掴める夢があるなら
まだ終わりなんかじゃない
ほとばしる情熱の追風に
炎燃やせ
THROUGH THE NIGHT
朝焼けに羽ばたき立つ
鳥のように飛べたなら
やり場の無い
焦る心
魂さえ自由になれる
貶すばかりの粋がる時代に
もがいてでも
ひきずってでも
反撃を
褪めない夢を翼に
どこまでも越えて行け
吹き荒ぶ冷淡な逆風にも
炎燃やし
FIND THE WAY
限られた時間の中
僕達は
いくつぐらい願い事
叶えた
譲れない夢があるなら
何度でも臨めばいい
倒れた日々の数だけ
いま強くなれる
MEMORIES
信じる夢を翼に
どこまでも昇って行け
溢れ吹く情熱の追風は
背中叩く
ENERGY
炎燃やせ
THROUGH THE LIGHT
GOING MY WAY
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