時計 - 熊木杏里
作詞：熊木杏里 作曲:熊木杏里
ある日君がくれた時計
那天你送我的手表
薄いほこりかぶって
带着小小的骄傲
時を刻めないってつぶやいた
嘟囔着没有记住
手に触れることもない
也没有戴在手上
いつも未来見てた時計
总是看见未来的手表
愛の目盛りはかって
计测着爱的刻度
目には見えないけれどわかっていた
虽然知道看不见
思い出になることを
变成回忆
十八の誕生日 時計は心臓をもち
十八岁的生日 手表代表了心意
二人を刻む 時間が生まれた
铭刻着两个人 时间的开始
そこに愛はあったのかな
这里有爱吗
四六時中 そばにいたのに
虽然整天 待在一起
そこに愛はあったのかな
这里有爱吗
今こうして ひとりじゃ 時計は動かない
今天这样不是一个人 手表也没动
今夜君がくれた思い出
今夜想起你
すべて月へ帰そら
全是月亮回归的天空
こんなに見つめられたら きっと
这样注视的话 一定
眠れなくなるから
睡不着了
十九の誕生日 時計は命をなくし
十九岁的生日 手表坏了
二度目のおめでとう 迎える日はなかった
第二次的生日 却无法迎接
ここに愛はあったのかな
这里有爱吗
四六時中 そばにいたのに
虽然整天 待在一起
ここに愛はあったのかな
这里爱吗
今こうして 君のいない時間を生きても…
今天这样 有你不在的时间
ここに愛はもうないよ
这里已经没有爱了
実際のところ 本当はわからない
实际上 我也不知道
ここに愛はあったのかな
这里有爱吗
そんなふうに思いながら
那样边想着
時計を奥へしまう
手表走向了深处
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