Only Dreaming - V6
眠る前 君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中 出会えますか
それだけでいい
望まない 祈りもしない
何にも何にもいらない
もう一度 君の温度
感じられたら
I'm only dreaming,
dreaming… kiss you.
I'm only dreaming,
dreaming… hold you.
知らぬ間に 色褪せた
日々は枯葉となり
ひらひらと肩に舞い散る
この街に 訪れる 冬の冷たさを
そういや、まだ僕は知らない
"(I'm) too busy everyday. "
ただ 心の穴 埋めるみたいに
('cause, I forget you tonight. )
でもそれは まるで効き目のない
麻酔のような毎日でしかなかった
眠る前 君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中 出会えますか
それだけでいい
望まない 祈りもしない
何にも何にもいらない
もう一度 君の温度
感じられたら
I'm only dreaming,
dreaming… kiss you.
穏やかな 街並と
君の横顔が
夕焼けの色に染まってる
相変わらず くだらない
僕の話でも
笑って頷いてくれた
"(We'll be) together forever. "
あの日 僕が言った
この言葉に
('cause I need you so much. )
君はどうして見たこともない
悲しい顔をして首を
振るのだろうか
眠る前 君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中 君の背中
ただ追いかけた
届かない 近づかない
どんなにどんなに遠く
離れても 離れても
消えてさえくれないの
朝が来ても 光が射しても
目が覚めても 何をしていても
眠る前 君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中 出会えますか
それだけでいい
望まない 祈りもしない
何にも何にもいらない
もう一度 君の温度
感じられたら
I'm only dreaming,
dreaming… kiss you.
I'm only dreaming,
dreaming… hold you.
I'm only dreaming,
dreaming…
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