窓に映る景色は
偽りに溢れて
僕の胸を冷たい
暗闇が閉ざすよ
Ah君がいるならば
抱きしめたいのに
Ah時を戻せるならば
帰りたい今すぐ
掴みきれぬ幻
満たされぬ現実
想い残る写真が
この頬を濡らすよ
Ah君の微笑みが
僕のものならば
Ah全て無くすとしても
構わない切なさ
(Winter goes. and Spring comes
New love begins, like Season
But I know, I don't falling love again,
like you)
変わらぬ胸の内
届かない溢れる想い
孤独な時の中
いつまでもさまようのか
Ah君がいるならば
抱きしめたいのに
Ah時を戻せるならば
帰りたい今すぐ
Ah夢で会えるなら
それだけでもいい
Ahいつも見つめていたい
女々しいと知っても
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