歌名:Summer
专辑《LOVE》
演唱/柿原朱美
LRC/Sun
时(とき)が経(た)てば 忘(わす)れられる
そんな简単(かんたん)な恋(こい)じゃなかった
太阳(たいよう)のように暖(あたた)かかった
あなたとわけあった 爱(あい)は
互(たが)いに追(お)いかけた
梦(ゆめ)を朝(あさ)まで 语(かた)り合(あ)って
気(き)まずい喧哗(けんか)しては
抱(だ)き合(あ)い许(ゆる)しあった日々(ひび)
手(て)を(て)伸(の)ばせば 届(とど)きそうな
あなたがいた あの夏(なつ)
瞳(ひとみ)を闭(と)じれば 思(おも)い出(だ)す
ふたりがいた あの夏(なつ)
束缚(そくばく)せず 暮(く)らした日々(ひび)
それが理想(りそう)だねって言(い)って
ずれ始(はじ)めていた 未来(みらい)の形(かたち)
あなたに嘘(うそ)ついた
いつから気(き)づいたの
自由(じゆう)を求(もと)めていたえ私(わたし)に
手(て)をつないで眠(ねむ)った
最后(さいご)の夜(よる)を 忘(わす)れない
手(て)を伸(の)ばして 触(ふ)れたい
あなたがいた あの夏(なつ)
戻(もど)れない もう二度(にど)と
ふたりがいた あの夏(なつ)
あぁ 谁(だれ)でもひとは
心(こころ)から谁(だれ)か想(おも)い
あぁ 后悔(こうかい)できない
想(おも)い出(で)を抱(かか)えて歩(ある)いてゆく
手(て)を伸(の)ばせば 届(とど)きそうな
あなたがいた あの夏(なつ)
瞳(ひとみ)を闭(と)じれば 思(おも)い出(だ)す
ふたりがいた あの夏(なつ)
手(て)を伸(の)ばして 触(ふ)れたい
あなたがいた あの夏(なつ)
戻(もど)れない もう二度(にど)と
ふたりがいた あの夏(なつ)
手(て)を伸(の)ばせば 届(とど)きそうな
あなたがいた あの夏(なつ)
瞳(ひとみ)を闭(と)じれば 思(おも)い出(だ)す
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