銀色ドレス - 森口博子
詞:井荻麟
曲:马饲野康二
僕を見つめてた
苍い瞳
ある日
突然に
消えてしまう
こんど出会えれば
間違わない
良い日であったと
抱き合うだろう
心は熱く
踊るだろう
今日という日は
良かったと
ドレス着て
明日にむかう心を
いつまでも
暖めておくわ
小さい僕に
こだわらないで
新世紀
開き
宇宙に求めたりするのは
やめよう
銀色のドレスをまとって
濡れた手を拭いて
全てすむと
君が思うのは
いけないけど
今日という刻は
忘れないで
君の髪が舞い
僕を招く
涙はもう
干ききって
夢などには
とらわれず
見つめよう
君が刻む
ときめき
きらめいて
僕の胸
震え
力いっぱい
走って行ける
新世紀
掴み
生命生まれて
時代の流れに乗る
銀色のドレスをまとって
見つめよう
君が刻む
ときめき
きらめいて
僕の胸
震え
力いっぱい
走って行ける
新世紀掴み
生命生まれて
時代の流れに乗る
銀色のドレスをまとって
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