そのままの殿でいて-森山直太朗
词曲:森山直太朗 御徒町凧
ふてくされた横颜
眠たそうな眼差し
コホンと咳一つ
鹟(ひたき)鸣く日暮れ
手に入れた物すべて
舍ててもかまわない
あなたが光なら
わたしは影がいい
オーロラは知りませぬ
字(あざな)などいりませぬ
触れ合うよりも
见つめていたい
祈りは摇れる
灯笼の影
呜呼 そのままの
そのままの殿でいて
新绿に萌ゆる
五月の空の下
乱れそうな心
水面に误摩化して
サララと音もなく
名付け得ぬ日々よ
舶来のキセルから
熏る白糸
ビロードの着流しで
天(あま)つ空驱け巡る
燃え盛る炎さえ
凉しく微睡んだ
祈りはいつぞ
闇に消ゆるだけ
呜呼 そのままの
そのままの殿でいて
オーロラは知りませぬ
字(あざな)などいりませぬ
触れ合うよりも
见つめていたい
祈りは摇れる
灯笼の影
呜呼 そのままの
そのままの殿でいて
呜呼 そのままの
そのままの殿でいて
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