祈るの事を谛めた 我放弃了继续向上天祈求
透き通る空の朝 一个人看着狭小的窗口
どんな気持ち抱えてても 无论在心里怀有怎样的感受
谁にも届かないなんて 都已经无法再向任何人诉说
まるで私はエコー 只能慢慢被孤独所淹没
狭く白い部屋からは 时间在白色的屋子里走过
同じ景色が见える 每一天都是同样的寂寞
「当たり前」だけを望んだ 我仅仅是憧憬着平凡的生活
ささやかな运命でさえ 却注定无法伸出双手去触摸
儚いものと知った 只能在放弃中学会冷漠
広げた地図の上 旅立つように 在那敞开的地图上 找寻一个归所
ここならば自由になれる 静静闭上眼 想象风在吹过
瞳を闭じれば 果てない道 仿佛踏上旅途 画面瞬间而过
忘れられる 痛みも全部 想要伸手握住 我最后的自由
あの花の向こう侧は 在遥远的西边道路的尽头
优しく眩しい海 蔚蓝的大海明亮而温柔
こんな空っぽの私を 它可以带走渺小而空虚的我
静かに抱きしめてくれる 一步一步地走向旅途的最后
远くへ连れて行って 总会有说再见的时候
翼に伤を付けられた 翅膀上被印上了无数的伤口
动かない笼の鸟 笼中的鸟 无法再飞动
神様なんていなくて 本当は… 而所谓的神 从一开始就 没出现过
広げた地図の上 痩せた指で 在那敞开的地图上 找寻一个归所
存在を繋ぎ止めて 静静闭上眼 感受风在吹过
凛と伸びた花は今も 凛然开展的花 围绕在我左右
きっと傍で咲き続けてる 听着海的呼唤 走向最后的结果
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