FOREVER - Baad
詞:早川 悠
曲:大田 紳一郎
降り頻る雪
僕らを静かに包む
仕事の話しか
出来ないまま
もどかしい駅までの道
二人でひとつの傘じゃ
濡れる君をかばう僕は
鼓動さえ聞こえそうな
距離がよけいに切ない
Ah この恋心
言葉にしたなら
ふたりは今まで通りで
いられるだろうか
心が騒ぐよ loving you
Ah 君の笑顔は
いつも通りでも
やっぱり言えそうにないよ
きっと君を
驚かすくらいの
I love you
Forever more
偶然知った誕生日
送った腕時計
思いのほか君が喜ぶから
幸せな気分になった
何気ない会話の中で
君を知っていく毎日
あきらめが悪いところも
お互いよく似ている
Ah 独りきりで
生きて来たけれど
いつでも足りずに
いたもの
君が教えてくれて
初めて解かった
Ah 君への想い
深く積もっていく
僕は器用じゃないから
ゆっくり君に
伝えてゆきたい
I love you
Ah この恋心
言葉にしたなら
ふたりは今まで通りで
いられるだろうか
心が騒ぐよ loving you
Ah君の笑顔を
独り占め出来る
今夜はこのままずっと
雪の夜道を
歩いて行きたい
I love you
Forever more
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