Misty Love - Baad
詞:山田 恭二
曲:大田 紳一郎
時々君思うと
不安を覚えてしまう
フロントガラス越しに
見える空はダークグレー
無邪気に寄り添う年上の君は
何処か合わせてるようで
見つめるたびに
いつか消えてしまいそう
追いかけるのを
止めようとするけど
戸惑うたびに
甘い声に囁かれ
切なさつなぎとめてく
OH MYSTY LOVE
真夜中 見慣れたソファー
疲れた身体埋め
静まる空間の中
君の背中見てた
どれだけ君を
愛せばいいのかと
焦る心 問いかけてくる
見つめるたびに いつか
崩れて行きそう
溜め息ひとつ
こぼさぬひとだけに
濡れた唇 そっと
触れて閉ざしたい
いつまでも包まれたい
OH MYSTY LOVE
見つめるたびに いつか
消えてしまいそう
追いかけるのを
止めようとするけど
戸惑うたびに
甘い声に囁かれ
切なさつなぎとめてく
OH MYSTY LOVE
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