「Falling heaven's now」
作詞∶畑亜貴
作/編曲∶小高光太郎
歌∶茅原実里
あこがれを奏でる鳥に
生まれ変わりませと
天界の片隅 森に包まれ
呼吸のない眠れる乙女
魂にはティアラ 語り尽くせぬうちに
栞を失い しずかな頁の中へ
叶わない夢をみて もう泣かないで
何度でも新しく始まる 命のロンド
あなたが来る 私に来る
遠い日々を越えてなお囁く
また逢えたよ また逢えたよ
その声は待ち望んだ
光を連れて Falling heaven's now
きまぐれに漂う羽が
窓を開けるまでの
ときめきは瞬間 高鳴る胸に
目覚めなさい眠れる乙女
朝に続くイノセンス ほどけそうな暗闇
木霊によばれて 意識が戻りかけてる
切れた糸探すけど もう戻らない
だからこそ自由へと繋がる 合図になるよ
ここまで来て 必ず来て
時を遥か越えた場所にいるの
ふり向いたら ふり向いたら
あの頃と違う意味で
瞳が誘う Story on my stage
あなたが来る 私に来る
遠い日々を越えてなお囁く
また逢えたよ また逢えたよ
その声は待ち望んだ 光の絆追いかける
ここまで来て 必ず来て
時を遥か越えた場所にいても
また逢えたよ また逢えたよ
その声は待ち望んだ
光を連れて Falling heaven's now
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