きみの選ぶみち - 牧野由依
词:かの香織 曲:かの香織
花びら散りゆく
無意味なこの街に
ふたつとないもの
きみの目にだけは映る
西陽の反射光
忘れない友達よ
何があっても
振り向かないでまっすぐ
きみはきみの選ぶみち
その優しさで歩きだして
窓に渦巻く銀河は
きみのあしたを祈っている
いつでも世界の
どこかに朝は来る
何かが始まると
目覚めたら思ってみて
愛は去ったあとに
晴れた日を連れてくる
いつか記憶は
弱さを守る剣になる
きみはきみの選ぶみち
静かに強く歩きだして
大丈夫 あの光る空は
誰よりきみをわかっている
なみだ 泣きたいときには
泣いていいから ありのままで
人は いつか散っていく
すべてが一度かぎりの夢
きみはきみの選ぶみち
その尊さで歩きだして
オーロラ きっと夢は咲く
未来できみを 待っている
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