Rolling Star☆彡 - Larval Stage Planning
作詞:KOTOKO 作曲:井内舞子
探すキミとボクの未来 途切れ途切れ 夢と記憶
ナゼか 気がついた時は側に居た
輝きたいボクら rolling star
登った屋根から見上げた月に
隠した涙 照らされ俯いた
馴染む感覚 心地良い声に
「時よ、止まれ…」と密かに唱えた
キミは笑うかな? 突然のプレゼント
独り占めしたい気持ちも
one vacuum-pack
「愛してあげる」とか大人目な phrase
そんなのいらない! 欲しいのは
your candy smile
懐かしい遊び ルール (公園が見えるでしょ?)
今も覚えてるかな? (連れてって!)
確かめたくて…
伸びる丈に追いつけない
心ふわり風船にくくり付け
空の向こう側の明日へ 届け… 届け…
その先に広がる宇宙
果てしなく目が眩みそうだけど
一歩進む度に囲む星が増える
そんな未来
(いつか見たい… 迷う rolling star)
月さえ霞める隣の city light
眩しすぎるから わざとね、背を向けた
見慣れた日常 十字路で出会う小さなドキドキ
それだけで十分
まぁるく切り取られた (記憶の深い場所で)
ボクたちだけの世界 (繋がった)
過去にはしない!
指でなぞる飛行機雲
ねぇ、白いゴールテープみたいだね
誰が一番先に着くか競争しよう!
臆病なのに諦めない
君の肩に優しい風が吹き
いつか羽になって、見える
ジオラマみたいだった世界…
「ドキドキしたいな」
「突然のキスをあげる」
「迷路に来たようだ」
「一緒に出口探そう」
-キミとボクとキミと…
アレもソレもドレも
イツカ…いつか叶う-
伸びる丈に追いつけない
心ふわり風船にくくり付け
空の向こう側の明日へ 届け… 届け…
探すキミとボクの未来
途切れ途切れ 夢と記憶
ナゼか 気がついた時は側に居た
転げながら進む rolling star
キミとボクは 光る rolling star
みんな golden star
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