No More Time Machine-LiSA
詞:古屋真曲:野間康介(agehasprings)
(You need a time machine?)
(你需要时光机吗?)
隙だらけの 顔並べて
露出漏洞百出的神情
いつもと同じ話して
聊着和平时相同的话题
テレビの中
电视里
ヒーローが未来のために忙しそう
主人公为未来东奔西走
他には無い 居心地があるよ
这里是 让我唯一安心的地方
まいるなぁ
真是败给你了
一人が好きだったのに
以前的我 明明喜欢一个人生活
もう戻れない
已经回不去了
他愛のない時間を分け合い
和你共度平凡的时光
嬉しいよとか 寂しいよとか
我们是那么的相似
似た者同士だから 言わない
“好开心”“好寂寞” 这些都无需多说
冒険映画とは 遠い毎日に
远离冒险电影的每一天
呆れるような 溢れるような
似难以置信 却又倏地填满心间
思い出し笑いが
回想起总不禁微笑
続きますように
愿这种时光能持续到永远
行くこともない 世界旅行の
一个劲的讨论着
計画を練って 語ったり
我们还未启程的 世界旅行计划
思い起こせば
才想起
僕らは約束をひとつもしてないね
我们从未做过任何约定
快適な無人島みたいで
仿佛在舒适的无人岛上
色々 忘れてしまえるくらいに
忘记了所有的忧愁
何も要らない
什么都不需要
例えどんな 別れの季節も
任何离别的季节到来
頑張れとか 元気でとか
我也不会说
寄せ書きのようなエールを
“加油吧”“要保重”
言わずに
像集体留言般的鼓励话语
敏感で鈍感な いつものままで
灵敏却迟钝 就像平时那样
からかいながら 笑い声が
捉弄你的同时
発車ベルよりも 鳴り響けばいい
止不住的笑声 比发车铃声还要响亮
ずっと先の未来は
还遥不可及的未来
置いておいて ほら
就先搁置在一边
ありふれて ささやかな
现在就前往那
二度と無い 時を行こう 今は
摆在我们眼前 平凡却唯一的时光
あの頃 頬杖ついて
那时 托着腮帮
夢見たタイムマシン
想要回到过去
戻りたくて 飛ばしたくて
想要启动 梦里遇见的时光机
でもそんなのはもう 要らない
可是 现在已经 不需要那种东西了
他愛のない時間を分け合い
和你共度平凡的时光
嬉しいよとか 寂しいよとか
我们是那么的相似
似た者同士だから 言わない
“好开心”“好寂寞” 这些都无需多说
冒険映画とは 遠い毎日に
远离冒险电影的每一天
呆れるような 溢れるような
似难以置信 却又倏地填满心间
思い出し笑いが
回想起总不禁微笑
続きますように
愿这种时光能持续到永远
鳴り響くように
永远响彻在彼此心间
変わらなくていいよ
不去改变也没有关系
戻らなくていいよ
回不去也没关系
I don't need a time machine
我不需要时光机
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