九月 - Kalafina
秋日的水滴在你的脸颊上
秋の雫が貴方の頬に
抖落下忧愁
憂いを落とし
向那看不见的月亮许下心愿
見えない月に願いをかけた
如爱意融化般
愛しさが溶けるように
一定会在梦中
きっと夢の中で
看到你的微笑
貴方の微笑みに会える
轻轻地亲吻一下
そっとキスをしてよ
为了即将逝去的九月
消え行く九月の為に
对红色小指的故事
赤い小指のお話をまだ
依旧相信的时候
信じてた頃
向着小小的星星许下心愿
幼い星に願いをかけた
谈一场如梦般的恋爱
夢のような恋をするの
那 因为一定会变成雨的
ねえ、きっと雨になるから
直到云逃跑为止 一直在这
雲が逃げるまでここにいて
什么也不说就好
何も言わなくていいの
歌唱着 为了我俩的温柔
歌って 二人の為に 優しく
見えない月に願いをかけた
夢のような恋をするの
こんな秋の夜には
昨日の微笑みに会える
向那看不见的月亮许下心愿
そっとキスをしてね
谈一场如梦般的恋爱
消え行く二人の為に 優しく
在这样的秋夜里
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