アリス九號. - MIRROR BALL
作詞:将
作曲:アリス九號.
★ VAN制作
絶えず繰り返したhide & seek
光と闇の交差が
君と僕の境界線
線引き、二人を隔てた
歩んだeye liner 黒い涙を落とす
瞳に映る光 空へ続くstairway
月の光は心を染めて
この指は解けて
永遠さえも色褪せるなら
この一瞬を止めて
浅い眠りによせ描く
夢と想の絵の具で
そんな僕らのdance floor
重なる月はmirror ball
願いよ 流星ではなく
どうか君へ届いて
誰もが一人ならば
僕等 出会わなかった
鏡の中は星屑の雨
また廻る季節へ
光はやがて 過去から未来へ
だから今は さようなら。
悲しみの連鎖に
掠わさせた言葉は
あなたの名前を呼び、
宙に舞ったね
I'm still calling 空が濁る
汚れた羽根で
今を駆け抜けてゆく
どれだけ時が過ぎ、
涙は涸れていても
この詩は枯れずに
奏でてゆけるだろうか?
その時は傍に居て
欲しいと願うから
月の光はやがて消えても
ずっとそこに在るから
変わる事無く 君を照らそう
夢の描くエピローグ
You & I are face and back unity.
どこかで
If you decide to live, I will live, too.
傷ついて、
月宵見上げている野良猫もきっと
同じさ
おわり
おわり
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