明日色ひまわり - 戸松遥
词:戸松遥
曲:戸松遥
よく言われるの 不器用な負けず嫌いって
总是这样被人说 明明笨拙却坚强好胜
騒がしいおもちゃ箱だとか キミがいうように
总被你说成是个吵闹的玩具箱
だけどね時々 解って欲しい 誠心誠意の声を wow
但是呐 有时也想要被了解 内心真实的想法 喔
調子外れでも 空回りしても 伝えたい事あるんだ
就算是被看成不懂人情世故 就算是一次次的徒劳无功 也有想要倾诉的心声
よく言われるの ハイテンションで単純って
总是被说成精神奕奕而单纯的我
楽しくて待ちきれないんだもん それも売り文句
兴奋得迫不及待 其实这也是自卖自夸
本当は時々 色んな場面で あれこれ感じているの wow
其实无论何时都善感的我 喔
好きも嫌いも喜怒哀楽も 笑顔に変えていたいんだ
喜欢讨厌亦或是喜怒哀乐 都想要变成笑脸
強く高く咲かせて 溢れるほど 抱いた太陽の花
坚强高傲地盛开 从怀中满满溢出的太阳之花
いつも鮮やかな未来地図は 空に広がっている
总是被鲜艳涂抹的似锦未来 一直延展到无垠天空
よく言われるの 悩み事も無さそうねって
总是被说成无忧无虑的我
裏では努力家なんです そんな自己診断
暗地里却默默努力 这就是眼中的自己
大胆不敵な つもりは無いから すれ違う時は痛むよ wow
没有想过勇往直前 所以擦身而过时会伤痛 喔
弱音のセリフを探せずに 隠しちゃうけど ごめんね
不会去寻找懦弱的借口 把这些暗藏心底 对不起
光 背伸びしながら 見上げるんだ ずっと向日葵のように
一边成长一边仰望光芒 永远都像向日葵一样
きっと輝ける願い事が 虹の向こうで見てる
在彩虹的对面看见闪亮的希望
陽が落ちて 風が強くても 別の居場所なんて探さない
夕阳西下 烈风当头 从未想要逃避
ずっと青空と似合う顔をしてたい 素直だけは離さない
想要永远都是和蓝天相称的表情 这份坦诚永不失去
ゆこう太陽の花 胸に抱いて もっと煌めくような
就像这样的太阳之花 紧抱胸前 愈发耀眼
いつも鮮やかな未来地図は "遥"彼方へ
总是被鲜艳涂抹的似锦未来 向着遥远的彼岸
届け 両手広げて 見上げるんだ どんな空の下でも
伸展双臂 仰望天空 无论是在哪片蓝天下
いつか咲き誇り世界中に 笑顔届けてみせる
总有一天会在世上傲然绽放 把这份笑容传向远方
明日を描き続ける
继续书写着未来
こんな風に私のまま 信じた道を行きましょう
就像这样保持自我 坚定地走着自己确信的道路
広がる陽射しの中へ またここから走っていく
洒满大地的阳光中 这才刚刚踏上旅程
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